Yo Bros
最近レビューをやってねぇから、今日は久々にやるぜ。
先日、IKMultimedia社のiRigKeys PROを購入した。
まだ満足に使ってはいねぇが、弾いた感じと、オレなりのレビューをさせてもらうぜ。
まずは、こんなかんじだ。
詳しいことは、IKMultimedia社のHPをみてくれ。
オレがまとめるより、クールにまとまっているぜ。
http://www.ikmultimedia.com/products/irigkeyspro/
さて、このキーボード、37鍵盤のフルサイズキーボードだ。
オレはこう見えてキーボーディストだから、このフルサイズってのは、非常に有りがてぇ。
今回、この37鍵のキーボードは持ってなかったから、オレにとってはJustな買いもんだったってわけだ。
特徴としては、同社のiRigシリーズとして、iPadやiPhoneへ接続して、楽器やDAWとして連動できるように
なってるんだ。
HPに書いてあるとおり、購入して即、iPad等に接続できるように、ケーブルが3点用意されている。
・iRigKey専用プラグ⇔Starlightケーブル(iPadAirやiPadmini または、iphone 5から(?)のDockケーブルだ)
・iRigKey専用プラグ⇔旧型iPad等のDockケーブル
・iRigKey専用プラグ⇔USB A
これは嬉しいよな。iPad等の型関係なく、すぐ接続できるってのは、コスト的にもお得だと思ったよ。
さぁ、早速接続して弾いてみる。
いまやappStoreでは、いろんな楽器やDAWがあるから、それもすぐにダウンロードだ。
同社では、有名なやSampleTank FREEやiGrand Piano FREEがあるから、それを使ってみてもクールだ。
さて、弾きごたえの方だが・・・。
Cool
フルサイズのキーボードということで、なかなかのもんだ。
37鍵ということで、両手プレイも可能なんだが、本末転倒というか、あまりの弾きやすさに、「どうしてもっと鍵盤がねぇんだ」と文句を付けたくなった。
まぁ、それはちょっとわがままだが、モバイル用としては、ばっちりな感触だ。
ベロシティーもしっかりと検知しやがるし、弾き方によって、ベロシティーカーブを設定もできるから、
いろんなブラザーたちの弾き方に対応できると思うよ。
同じiRigKey製品として、PROのつかないタイプも存在するんだが、こっちは鍵盤弾きにしてみると、物足りねぇようなきがする。
鍵盤の奥行きが短けぇから、いつも弾いてるようには引きづれぇかもしれねぇ。
オレも最初どっちを買おうか迷ったが、PROの方をかってよかったと思ってるよ。
また、重さも約1.6Kgと軽いと来たもんだ。1500mlのペットボトルを想像してくれ。
まぁ、なにげに重そうに思うよな。オレも調べて1.6Kgあったんだっておもったもん。
ただ、37鍵のキーボードの中では、かなり軽い部類に入るんじゃねぇかな。HPもそう書いてあったし、
持った感覚では、軽かったよ。
まぁ、あとは、軽いから・・・っていう理由で、よく山や海でも楽曲が作れる、楽器が弾けるっていうけど、
まずねぇよな。
これは、オレもまず山とかにいかねぇから、更に無いってことになる。
まぁ、iPadとか持ってる奴限定ではあるが、PCをつけるのにも億劫だったり、別の場所で作曲出来ねぇかな
っておもうとき、こいつは役にたつと思うよ。appStoreには、PCに負けじと劣らないDAWもたっぷり用意されているしな。当然、PCのDAWとも連動しているから、スケッチ用に作ったりするのには持って来いだよな。
でも、マウスに慣れちまったオレは、どうも指先タッチってのは難しくてな。
弾けるってのもあるんだけど、やっぱりある程度キーボードで録音したほうが圧倒的に早いよな。
レイテンシーもほとんど感じねぇしよ。タブレットはすげぇぜ。
ああ、あと、いいところばっかり言ってると、IKの回しもん見てぇに思われるから、マイナスポイントをいうと、
若干、キーレスポンスが悪い時があるんだよな。これはオレの弾き方にも問題あるような気がするんだけど、
同じ音を弾いたあと、ちょっと浮き上がった状態で再び抑えこむとき、音がならねぇ時があるんだよ。
これは単純に、オレの浮かせが足りねぇだけなのかもしれねぇけど、これはキーボードによる癖ってのもあるのかもな。
その辺の弾きごたえってのは、人それぞれだから、100%いいとは言えねぇが、オレにとってはバッチシだ。
とにかく、オレにしてみれば、iPad用にキーボードが欲しかったことと、PC制作ように、この手のサイズのキーボードが欲しかったことが合わさってバッチリな買い物だったってわけだ。
同じキーボーディストのブラザー達。モバイルキーボードとしては、これは買いじゃねぇかなとオレは思ったよ。
是非、検討してみてくれよな。
Thanks All Keyboardist And All Bros!!
最近レビューをやってねぇから、今日は久々にやるぜ。
先日、IKMultimedia社のiRigKeys PROを購入した。
まだ満足に使ってはいねぇが、弾いた感じと、オレなりのレビューをさせてもらうぜ。
まずは、こんなかんじだ。
詳しいことは、IKMultimedia社のHPをみてくれ。
オレがまとめるより、クールにまとまっているぜ。
http://www.ikmultimedia.com/products/irigkeyspro/
さて、このキーボード、37鍵盤のフルサイズキーボードだ。
オレはこう見えてキーボーディストだから、このフルサイズってのは、非常に有りがてぇ。
今回、この37鍵のキーボードは持ってなかったから、オレにとってはJustな買いもんだったってわけだ。
特徴としては、同社のiRigシリーズとして、iPadやiPhoneへ接続して、楽器やDAWとして連動できるように
なってるんだ。
HPに書いてあるとおり、購入して即、iPad等に接続できるように、ケーブルが3点用意されている。
・iRigKey専用プラグ⇔Starlightケーブル(iPadAirやiPadmini または、iphone 5から(?)のDockケーブルだ)
・iRigKey専用プラグ⇔旧型iPad等のDockケーブル
・iRigKey専用プラグ⇔USB A
これは嬉しいよな。iPad等の型関係なく、すぐ接続できるってのは、コスト的にもお得だと思ったよ。
さぁ、早速接続して弾いてみる。
いまやappStoreでは、いろんな楽器やDAWがあるから、それもすぐにダウンロードだ。
同社では、有名なやSampleTank FREEやiGrand Piano FREEがあるから、それを使ってみてもクールだ。
さて、弾きごたえの方だが・・・。
Cool
フルサイズのキーボードということで、なかなかのもんだ。
37鍵ということで、両手プレイも可能なんだが、本末転倒というか、あまりの弾きやすさに、「どうしてもっと鍵盤がねぇんだ」と文句を付けたくなった。
まぁ、それはちょっとわがままだが、モバイル用としては、ばっちりな感触だ。
ベロシティーもしっかりと検知しやがるし、弾き方によって、ベロシティーカーブを設定もできるから、
いろんなブラザーたちの弾き方に対応できると思うよ。
同じiRigKey製品として、PROのつかないタイプも存在するんだが、こっちは鍵盤弾きにしてみると、物足りねぇようなきがする。
鍵盤の奥行きが短けぇから、いつも弾いてるようには引きづれぇかもしれねぇ。
オレも最初どっちを買おうか迷ったが、PROの方をかってよかったと思ってるよ。
また、重さも約1.6Kgと軽いと来たもんだ。1500mlのペットボトルを想像してくれ。
まぁ、なにげに重そうに思うよな。オレも調べて1.6Kgあったんだっておもったもん。
ただ、37鍵のキーボードの中では、かなり軽い部類に入るんじゃねぇかな。HPもそう書いてあったし、
持った感覚では、軽かったよ。
まぁ、あとは、軽いから・・・っていう理由で、よく山や海でも楽曲が作れる、楽器が弾けるっていうけど、
まずねぇよな。
これは、オレもまず山とかにいかねぇから、更に無いってことになる。
まぁ、iPadとか持ってる奴限定ではあるが、PCをつけるのにも億劫だったり、別の場所で作曲出来ねぇかな
っておもうとき、こいつは役にたつと思うよ。appStoreには、PCに負けじと劣らないDAWもたっぷり用意されているしな。当然、PCのDAWとも連動しているから、スケッチ用に作ったりするのには持って来いだよな。
でも、マウスに慣れちまったオレは、どうも指先タッチってのは難しくてな。
弾けるってのもあるんだけど、やっぱりある程度キーボードで録音したほうが圧倒的に早いよな。
レイテンシーもほとんど感じねぇしよ。タブレットはすげぇぜ。
ああ、あと、いいところばっかり言ってると、IKの回しもん見てぇに思われるから、マイナスポイントをいうと、
若干、キーレスポンスが悪い時があるんだよな。これはオレの弾き方にも問題あるような気がするんだけど、
同じ音を弾いたあと、ちょっと浮き上がった状態で再び抑えこむとき、音がならねぇ時があるんだよ。
これは単純に、オレの浮かせが足りねぇだけなのかもしれねぇけど、これはキーボードによる癖ってのもあるのかもな。
その辺の弾きごたえってのは、人それぞれだから、100%いいとは言えねぇが、オレにとってはバッチシだ。
とにかく、オレにしてみれば、iPad用にキーボードが欲しかったことと、PC制作ように、この手のサイズのキーボードが欲しかったことが合わさってバッチリな買い物だったってわけだ。
同じキーボーディストのブラザー達。モバイルキーボードとしては、これは買いじゃねぇかなとオレは思ったよ。
是非、検討してみてくれよな。
Thanks All Keyboardist And All Bros!!